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SATOP

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【473】大航海時代の象徴☆ベレン

リスボン 4日目

今日は少し早めに出たかったため、9時からの遅い宿の朝食は食べずに昨日買っておいたパンを食べた。


リスボンから6kmほどいったところにあるベレン地区へ。


15世紀初め、ヨーロッパの列強諸国が争っていた時代にポルトガルは敢然と未知の海へ乗り出し大航海時代の幕は開けた。

その幕を開けたエンリケ航海王子だが、彼は航海はしていない。

いわゆるパトロンとして航海者たちを援助するとともに指導し、それまで未知の領域だったアフリカ西岸を踏破させるなどしたらしい。


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世界遺産のジェロニモス修道院。

ここはエンリケ航海王子とヴァスコ・ダ・ガマの偉業を称え、また新天地を新たに開拓する船乗りの安全を祈願するために1502年に着工し、約1世紀の時間をかけてつくられた。


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今日はジェロニモス修道院とベレンの塔が無料なのだ。

そのせいか結構並んでいるが30分ほどで入ることができた。

修道院は回廊が広くなかなか立派だった。

この回廊は1階と2階で作った建築家が違うのだが、完成度の高さからマヌエル様式の最高傑作と言われているそうだ。


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立派な南門。

門の中央にいるのがエンリケ航海王子。


修道院を出て付属のサンタ・マリア教会の列に並ぶ。


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立派だ。

ここにはバスコ・ダ・ガマの棺とポルトガルを代表する詩人の棺があった。


次に密かに楽しみにしていた発見のモニュメントを見に行く。


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なんとまたもや工事中。
楽しみにしていたのに残念。。


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革命の日が名称になっている4月25日橋。


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ベレンの塔行くとこれまたすごい並んでいた。

時間もあるし無料だからと言うことで並んだが、入るまでに2時間近くもかかってしまった。


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こんなに待ってまで入る価値のある場所でもないが、無料なのでまぁヨシとしよう。

ベレンの塔はテージョ川を行き交う船を監視し、河口を守る要塞として造られた。

司馬遼太郎は貴婦人がドレスの裾を広げているのにたとえ「テージョ川の貴婦人」と表現したそう。


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エッグタルト発祥の地であるベレンの1837年創業の老舗のカフェに行くとものすごい混みっぷりだった。


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ただ店内はかなり広くわりとすぐテーブル席に着くことができた。


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エッグタルトはポルトガルに入ってから何度か食べたが、そのどれとも違ったパリパリの生地が美味しかった♪


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戻るついでにくちばしの家を見に行くとイベントをやっていて近くまで行くのが面倒だったので、遠くから写真だけパチリ。


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自転車レースをやっているようで、漫画「弱虫ペダル」の主人公が歌っているヒメヒメ~♪の歌が頭をよぎる。


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カステラの元になったお菓子のチョコレート味版を今夜のおやつに購入。


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お土産屋さんでさっき見れなかった発見のモニュメントの絵葉書を見つけて写真を撮る(T_T)

先頭がエンリケ航海王子。

マゼランやザビエルなんかもいる。


マックに寄ってご飯を食べて宿に戻る。

宿で少しゆっくりして地下鉄に乗りオリエンテの駅へ。

ここには昨日も行ったバスコ・ダ・ガマショッピングセンターがあるが、まゆがもうお腹が減ってきたと言うのでフードコートで肉を食べる。


そしてバスターミナルから21時15分発のマドリッド行きに乗車。

ポルトガルもこれで終わりだ。
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